≪家具リフォーム≫
“桐ダンス修復”
大開型・クリアーオイル仕上
当初、仕上げ方を通常通り“との粉”仕上の予定でしたが
これからは普段使いでよく使うことになるとのこと
ご相談の結果、天然の木にも優しい“オイル仕上”に
伝統ある桐箪笥・・・
その肝心な仕上げ方は“との粉”と呼ばれる粉仕上になります
ただ、昨今では使い勝手が重視され今時な塗装をすることも増えてきました
ウチではもちろんどちらの仕上げ方も可能になりますので
双方のメリットデメリットをじっくり打合せをしてご選択頂きます
※家具修理に関しまして・・・
基本的には折り返しの電話連絡になります
急ぎな案件にはまず対応致しかねますのでご了承願います
メイルの場合には返信に２，３日要する場合もございます
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